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産学連携フォーラム「第17回 自動車技術に関するCAEフォーラム 2024」 2024年3月5日(火)、6日(水)

ブース展示(五十音順)

当日は会場ロビーにて展示ブースもご覧いただけます。この機会にぜひお立ち寄りください。

【2024年3月5日(火)9:30-17:00/6日(水)9:30-17:00】

株式会社IDAJ

世界的シェアの高いCAEソフトウェアを多数保有し、国内No.1の実績を誇るコンサルティングで培った技術力で、モデルベース開発プロセスの実現を支援。またMBDの推進に付随して発生するシミュレーションプロセスと膨大なデジタルデータの管理における課題を、1次元システム解析から3次元CFD・FEM、多変量解析や機械学習などのデータ処理技術を統合したシミュレーション・プロセス・データ・マネジメント(SPDM)によって解決。デジタルデータを徹底的に使い倒すことで、製品開発において大きな付加価値を生み出すために欠かせない、IDAJのデジタルエンジニアリング技術をご紹介します。

展示品目/サービス
  • 1D/3D CAEソフトウェア
  • シミュレーションプロセスとデータ管理
  • CAE・MBD・MBSEコンサルティング
住所
  • 〒220-8137
  • 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-1
  • 営業本部 営業推進部
TEL
  • 045-683-1990
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

本ブースではAWSでHPCクラスターをデプロイするParallelClusterやEngineering用の仮想マシンの構築・運用・管理を行えるResearch and Engineering on AWS (RES on AWS)、CAE用途に特化したAmazon EC2 HPCインスタンスといったAWSのCAEに対する取り組みやサービス/ソリューションに関してご紹介します。また、現状のCAEのオンプレミス環境での課題やクラウド活用でのお悩みもなど、ぜひ本ブースにお立ち寄りいただきご相談ください。

展示品目/サービス
  • RES on AWS
  • AWS ParallelCluster
  • Amazon EC2 HPCインスタンス
住所
  • 〒141-0021
  • 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア
  • 自動車・製造事業開発本部
TEL
  • 03-4216-3675
アルテアエンジニアリング株式会社

アルテアは、シミュレーションを実行するプロセスにAIを取り入れた数々のエンジニアリングソリューションを提供し、効率的な設計開発を支援しています。本ブースでは、シミュレーションとAI技術を駆使したアルテアの車体骨格構造の概念設計ソリューションをご紹介します。軽くて新しいコンセプトを迅速に作成するアルテア独自の開発プロセス「C123 プロセス」や、過去に実施した複数のシミュレーション結果から形状と性能の関係を学習し、新形状でのシミュレーション結果を瞬時に予測できる「physicsAI」、メッシュレス解析の設計者CAE「SimSolid」をご紹介します。

展示品目/サービス
  • ジェネレーティブデザインC123プロセス
  • 高速結果予測 physicsAI
  • メッシュレス解析 SimSolid
住所
  • 〒104-0031
  • 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン14F
TEL
  • 03-6225-5814
アンシス・ジャパン株式会社

シミュレーション用のクラウド対応ジェネレーティブAIプラットフォームを使用すると、過去のシミュレーション結果を活用して、新しい設計の性能を数分で評価できます。『Ansys SimAI』を使用すると、従来のソルバーの制約を受けることなく、すべての設計フェーズで10倍から100倍の設計案を迅速にテストすることも可能となります。このソリューションにより、設計者や専門家でなくてもシミュレーションを利用できるようになります。講演・ブースにてご紹介します。

展示品目/サービス
  • 超高速AIベースのシミュレーション Ansys SimAI
住所
  • 〒160-0023
  • 東京都新宿区西新宿6丁目10番1号
TEL
  • 03-5324-7639
計測エンジニアリングシステム株式会社

当ブースではCOMSOL Multiphysics®のバッテリーデザインモジュールを使用して電極と電解質、粒子表面、電解質-電極界面と負極リチウム箔電極の電気化学特性を評価出来ます。
それ以外にも、製品や自動車の開発に関連する構造力学、音響/振動、電磁気、流体、伝熱、化学/電気化学等の物理現象を1つの共通プラットホーム、1つのGUI上で任意に組み合わせて解析モデルを作成し解析計算が出来る事例のご紹介やデモンストレーションを実施しております。

展示品目/サービス
  • COMSOL Multiphysics®
住所
  • 〒101-0047
  • 東京都千代田区内神田1-9-5SF内神田ビル
  • 営業部
TEL
  • 03-5282-7040
株式会社JSOL

JSOLは、車両開発のプロセスの見直しや車両性能の向上に大きく貢献する2つのソリューションを提案します。

◆高い計算コストを必要とする大変形・衝突用の解析モデルにリダクションモデルを適用することJSOLが開発したJ-SimRapidは、リダクションモデルの作成を容易にします。計算コストの削減にくわえ、設計フェーズ前半のコンセプト設計において衝撃強度を評価するフロントローディングも可能にします。

◆自動車衝突安全分野におけるバーチャル認証に向けて、開発プロセスの変化に備えることJSOLが提供する支援ツールで、素早く柔軟にその変化に対応し、より競争力の高い製品の開発にご活用ください。

展示品目/サービス
  • 大変形・衝突解析用リダクションモデル
  • 自動車衝突安全規格に応えるバーチャル認証
住所
  • 〒102-0074
  • 東京都千代田区九段南 1-6-5 九段会館テラス
TEL
  • 03-6261-7168
ニュートンワークス株式会社

カーボンニュートラルを実現するためのエネルギーマネジメントに貢献するシミュレーション技術を展示します。車両レベルではさまざまな条件下での電費、燃費を計算します。同時にバッテリの冷却計算する事でEVの走行可能距離の予測も可能です。さらにエネルギー効率を追求すると着目せざるおえない機械損失を、トライボロジー(ミクロスケール)で計算し車両モデルや摺動ユニットのモデルに適合させる計算も展示します。さらに車両より大規模なシステムでは、家や工場で自然エネルギーとバッテリを設置した時のエネルギーコストとカーボンリデュースを計算するしくみ『SimulationX GreenCity』も展示しています。

展示品目/サービス
  • 1D-CAE 『SimulationX』
  • NewtonSuite-eSeal
  • NewtonSuite-OilFilm
住所
  • 〒104-0031
  • 東京都中央区京橋1-16-10 VPO京橋 6F
  • ソリューション営業部
TEL
  • 03-3535-2631
ファンクションベイ株式会社

RecurDynはMFBD(Multi Flexible Body Dynamics)ソルバーをコアに高度な解析機能と優れた操作環境を併せ持つ先進の機構解析(運動解析)ソフトウエアです。
展示ブースでは、歯車対のねじれ角違いによる伝達誤差の違いを再現した2段減速機、高回転(50,000rpm)化した際の軸受け荷重への影響を低回転域と比較した解析結果等、EV用ドライブトレインを対象とした事例をはじめ、振動や騒音・挙動を実機製作前に把握し改善するためのソリューションを紹介します。

展示品目/サービス
  • 機構解析ソフトウェアRecurDyn
住所
  • 〒450-0002
  • 愛知県名古屋市中村区名駅二丁目41番10号 アストラーレ名駅7階
  • MBDビジネスユニット 営業第1グループ
TEL
  • 052-446-8500
株式会社BETA CAE Systems Japan

弊社のソフトウェアと技術サービスは、CAEにおける業務プロセスの自動化、効率化、信頼性の向上を得意としております。
同じPRE POST Packageライセンスで利用可能なANSA、META、EPILYSIS、FATIQ、KOMVOSや、SPDM SystemのSPDRM、CTデータからCAE向け3次元形状データを再構築するソフトウェアのRETOMO、3D CAEに機械学習を取り入れたML Toolkitなどもご紹介しています。
CAEを用いた製品開発業務やデータ管理等でお困りのことがございましたら、是非お気軽に弊社展示ブースお立ち寄りください。

展示品目/サービス
  • ANSA(Pre)/META(Post)
  • EPILYSIS(FEA Solver)
  • FATIQ(Life Predicted)
住所
  • 〒222-0033
  • 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-3
  • カスタマーサービス部
TEL
  • 045-478-3696
Rescale Japan

Rescaleプラットフォームはフルスタックサービス型HPCで、1,000を超える商用CAEアプリケーションを簡単に接続して使用できるようにする唯一のマルチクラウドターンキープラットフォームです。 Rescaleプラットフォームは、ユーザーレベルとチームレベルの予算とパフォーマンス全体の統合的な可視性と制御を提供します。 また、最適化された効率により、ハイブリッド、マルチクラウドアーキテクチャで商用、オープンソース、およびカスタムアプリケーションを調整します。 世界中の複数のチームとサプライチェーンパートナーが、リアルタイムでデジタルスレッドを介してプロジェクトファイルを共有し、製品の洞察を視覚化するのに役立ちます。 クラウドコンピューティングのセキュリティに関しては、業界で最も厳しいセキュリティとデータ保護コンプライアンス規格に準拠しています。

日本大学 生産工学部 自動車工学リサーチ・センター(NU-CAR)
東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構 (UTmobI)
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