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タイムテーブル

基調講演
13:30

14:20

M2Mシステムの付加価値とビジネスイノベーション

講演概要

ICTの活用分野がマーケティング、営業、顧客サービス、経営企画等に拡がっている。M2Mシステムによりデータを収集・集積し、その中から有用な情報を取り出すこと。これが、競争力強化につながることが理解されてきたからである。M2Mに関する国際標準化活動やビジネス展開については、このようなビジネスシーズの理解を踏まえ、戦略的に取り組むことが必要である。講演では、M2Mに関する国際標準化などさまざまな動向を踏まえつつ、M2Mシステムの付加価値とビジネスイノベーションについて議論する。

稲田 修一氏

講師

東京大学先端科学技術センター
特任教授
稲田 修一

M2Mベンダーセッション1
14:30

15:10

M2Mサービス導入のポイントとは~
ハードウエアからアプリケーション、ビッグデータまで ~

講演概要

機器データやセンサーデータを有効活用したい方、必見!
M2Mのサービス導入にはコストと時間がかかると思っていませんか?
最新のサービスやプラットフォームの活用で、M2Mサービス導入の敷居が下がっています。 M2Mサービス導入のポイントを 「ハードウエア、アプリケーション、データ活用(ビッグデータ)」といった側面からお話させて頂きます。

竹村 大助氏

講師

日本システムウエア株式会社
ITソリューション事業部 クラウドサービス部
部長
竹村 大助

M2Mベンダーセッション2
15:20

16:00

デバイス/クラウド連携サービス実現のための
M2Mサービス・プラットフォームのあるべき姿と現状

講演概要

近年、M2Mの活用として、機器管理を中心としたオペレーションの最適化への取り組みでなく、M2M基盤の顧客接点化、クラウド連携等の付加価値サービス化への取り組みが活発化しています。
これらの実現ためには、デバイスだけでなくクラウドも含めたトータルなM2Mサービス・プラットフォームが重要となります。 本セッションでは、M2Mサービス・プラットフォームに必要な要素や考え方、導入のポイントや課題等について事例を交えてご紹介します。

竹爪 慎治氏

講師

日本オラクル株式会社
ISV/OEM営業本部本部長
新世代M2Mコンソーシアム理事
竹爪 慎治

特別講演
16:10

16:50

M2M活用事例と通信規格詳細による
M2M導入のためのチェックポイント

講演概要

スマートフォン市場を上回ると言われているM2M市場はグローバル規模で広がりを見せております。

本講演においては、M2Mを支える通信規格(広域モバイル〜近接通信)の種類と特徴を解説するとともに、M2M市場拡大のポイントであるビジネスモデル(特に通信費用に対する考え方)を解説していくことにより、グローバルに通用する「日本市場発」のM2Mサービスの構築方法に関して解説を行っていきます。

土本 順久氏

講師

MCPC モバイルM2M委員会
副委員長
(エーエムジャパン株式会社 CEO)
土本 順久

※講演内容、登壇者、タイムスケジュールは、状況によって変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

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