ブロックチェーン基礎講座2019<Ethereum(ETH)構築と運用可視化 演習編>~ETHの現状と技術的脆弱性&課題も合わせて議論~ ブブロックチェーン基礎講座2019<Ethereum(ETH)構築と運用可視化 演習編>~ETHの現状と技術的脆弱性&課題も合わせて議論~

2019年2月度の「ブロックチェーン基礎講座」は、「概論編」・「ブロックチェーンアプリ開発編」に、新たに「運用監視編」を加え、新ラインアップとして、「ブロックチェーン基礎講座<Ethereum(ETH)構築と運用可視化 演習編>」を実施いたします。

2016年9月から開始し、延べ300名程度に受講いただき、大好評の声をいただいている「ブロックチェーン基礎」シリーズ。

今回は、Ethereumを俎上に、受講者の方々に、小さな環境で基本機能を実際に構築演習していただくとともに、そのブロックチェーンを元に、運用状態を分かりやすくグラフや図で表示し、動作状況を可視化・監視し運用管理までを演習・体験していただき、新たな知見を修得していただく事を狙いとして企画しました。

今回授業の講師には、NTTグループの最先端技術の研究開発を担い、また、2015年から、いち早く「ブロックチェーン」の調査及び開発に着手し、ETH等を利用、応用した「ブロックチェーン」上のシステム開発やデモアプリケーション開発、「ブロックチェーン」プロダクト自体の改造や、同システムの開発者向け技術トレーニングを実施しながら、豊富な経験と実績を積み重ね、日本のブロックチェーン活用支援を牽引するNTTテクノクロス株式会社を迎えます。

授業のメイン構成は、大きく2つのセッションになっています。

第1のセッションでは、

  • デジタル署名によるデータ構造
  • ダイジェストを格納するブロックの連鎖の構造
  • コンセンサスのプロトコルなどブロックチェーンの持つ特徴・基本機能
  • ブロックチェーン概説、暗号技術、トランザクション
  • ブロックとブロックチェーン、マイニングとコンセンサスアルゴリズム
  • ETHとスマートコントラクト開発、ETHとネットワーク
  • スマートコントラクトとSolidityの説明・基本文法

など、ETHの機能・特徴の基本理解を目的としたチュートリアル・ハンズオンを行います。 続いて、ブロックチェーンの運用状態を分かりやすくグラフや図で表示し、動作状況を可視化・監視できる「ContractGate/Monitor」を利用して講義・演習を行います。ブロックチェーンを実際の実装と、運用監視の勘所を学んでいただきます。

第2のセッションでは、「どこまで使える?現状のブロックチェーンの問題点」をテーマに、受講者の皆様も交えて、ディスカッション・ワークショプを予定しています。ブロックチェーンの将来性を踏まえながらも、現状の同プロダクトの脆弱性・克服すべき点・利用に際しての留意点を議論しながら、今後の利用への指針としたく考えています。講義・演習主体の授業構成に厚みを加えるよう工夫を凝らしています。

※あくまでも授業カリキュラムに沿った目安の進行スケジュールです。授業の進行状況により変更がありますのでご了承下さい。

また、「最後の方も演習できる時間があれば良かったです」・「内容が盛りだくさんで欲を言えば、あと1時間あると良かった」との声を、受講者の皆さまから多数いただいている事から、授業の進行に応じ、授業時間の延長を予定しています。

※スケジュール予定の終了時間を超えた場合の帰社・帰宅は自由です。

既に、フィンテック・ブロックチェーンプロジェクトに参加している方は勿論、新規事業企画部門・担当スタッフの方など幅広い階層の方々等、多くの部門・皆様のご参加を心よりお待ちしております。

今回授業の特徴
  • 代表的なブロックチェーンであるEthereum(ETH)の基本機能を講義・構築ハンズオンで体験する
  • NTTテクノクロス社の製品であるContractGate/Monitorのチュートリアルを通じて、ブロックチェーンの動作状況を可視化・監視を体験し、運用管理面への重要性を理解する
  • 他の同様な授業よりも比較的安価な受講費用を設定(5万円程度)
  • 掲示カリキュラムを網羅できる時間と質疑応答時間にも配慮(全8~10時間程度を予定)
  • ※昨年及び前回実施した『ブロックチェーン基礎講座』を受講された方も、知識の再整理・復習の意も含め再受講をお薦めいたします。

インプレス・セミナーについて

インプレスでは、「データサイエンス・機械学習」の、その有用性にいち早く着目し、2013年秋からビッグデータ、AI研究の先端研究が進む東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科/東京大学政策ビジョン研究センターに協力を仰ぎ、授業タイプのセミナーとして改めて企画し、2014年4月から「データサイエンス講座」(https://b-event.impress.co.jp/event/datascientist2014/)として実施してまいりました。

現在では、「データサイエンス基礎講座シリーズ」(<数学知識ゼロ、プログラミング経験ナシ、から始める機械学習>、<R演習編>、<Python演習編>、<IoT/ビジネスアナリティクス編>、<IBM Watson‐アプリケーション編>、<ディープラーニングの理論と実践編>等々)を始め、「ブロックチェーン基礎講座シリーズ」(<ビヨンドブロックチェーン概論>、<Hyperledger Fabric編>)、「マイクロサービスアーキテクチャ基礎講座シリーズ」(<Scrum基礎講座>、<AWS Lambda実践編> 等)など、最先端のテクノロジーにフォーカスした授業セミナーを連続して実施してきています。

デジタル事業部門、情報エンジニアリング部門、データ分析担当者、新規事業部門の方々、先端外資系ITベンダー等、幅広い各層の方が参加し、延べ1,000名以上の方々に受講いただき、実施回は、いずれも授業内容について高い評価を得ています。

開催概要

セミナー名 ブロックチェーン基礎講座2019
<Ethereum(ETH)構築と運用可視化 演習編>
~ETHの現状と技術的脆弱性&課題も合わせて議論~
日時 2019年2月1日(金)10:00~18:00(受付開始 9:30)
会場

インプレスグループ セミナールーム

東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング23F

  • 三田線神保町駅[A9]徒歩1分
  • 新宿線神保町駅[A9]徒歩1分
  • 半蔵門線神保町駅[A9]徒歩1分
  • 東西線竹橋駅[3b]徒歩5分
  • 千代田線新御茶ノ水駅[B7]徒歩5分
  • JR線御茶ノ水駅[御茶ノ水橋口]徒歩8分
主催 株式会社インプレス
協力 NTTテクノクロス株式会社
特別協力 フューチャーブリッジパートナーズ株式会社
受講対象
  • ブロックチェーンの企画・利用・実装・API開発等に携わる方
  • 業務やIT利用に、ブロックチェーンの利用・活用を考えられている方
  • その他フィンテックに関する業務・企画をしている方々 等

(参考)

※必ずしもコンピュータ/ネットワーク及びブロックチェーンに精通している必要はありませんが、必要最低限のIT利用経験(実務で2~3年程度の何らかのIT機器利用の経験を有する事、何らかのプログラム言語利用経験を有する事)があれば、より理解が進みます。

※今回の講座は、数ある「ブロックチェーン」プロトコルの中から、「Ethereum(イーサリアム、エセリウム、イサリアム)」を選択し、ごく小さな環境で、手を動かしながら「動作の検証・特徴を掴む」と「その運用監視」を主眼にした講義・演習構成を予定しています。

※ブロックチェーンの「基礎編」として企画・構成しています。初心者の方、企画・関連プロジェクトで利用方法を模索する方などをメインに、ぜひ本講座をご利用ください。

演習環境は、「AWS」クラウド環境を利用します。AWSには精通している必要はありません。また、事前に受講事前にAWS環境準備の必要はありません。

受講料 5万8,000円(税込)
お問い合わせ先

株式会社インプレス 基礎講座シリーズ 事務局(担当:石川義貴)

E-mail:jimukyoku@impress.co.jp

受付時間 10:00~18:00(土・日・祝日を除く)

定員 30名(最少開講人数20名)
  • ※応募者多数となりました場合には、受講いただけない場合がございます。予めご了承ください。

注意事項

  • 最少開講人数20名となります。
  • 受講票は2019年1月21日(月)以降、順次電子メールにてご連絡させていただきます。
  • 応募者多数となりました場合には、受講いただけない場合がございます。予めご了承ください。今回ご受講いただけないお客様には、次回の開講について、改めてご案内させていただきます。
  • 講師・講座内容は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。
  • 製品購入を前提としたり、製品販売促進のためのセミナーではありません。

重要:利用ソフト、持参PC等、機器について

  • 受講者へは、改めて「演習環境(AWS)」・「利用ソフトウエア」についての利用方法・ダウンロード方法等をメール等でご連絡いたします。また、受講時に、ダウンロード、インストールする際は、ご自身の責任において行っていただきます。

※ロゴ、記載されている製品・サービス名・会社名・団体名及びContractGateは、各社の商標または、NTTテクノクロス株式会社の登録商標です。

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