第4回 オートモーティブ・ソフトウェア・フロンティア 2019 2019年2月12日(火)、13日(水) | インプレス

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展示会

展示会場オープン時間 10:30-17:00

SGSジャパン株式会社

見どころ

ISO26262第2版では、大型車や二輪車も対象になり、自動運転やセキュリティとの関連性からもISO26262の重要性は増加の傾向です。設計開発現場の負荷を最小限にする為にも、それぞれの現場にあわせた開発・管理ツールを駆使し、設計担当者が実施と運用しやすい環境構築を目指した継続的改善活動がより一層求められています。

SGSジャパンは、ISO26262の教育、技術支援、認証/アセスメントサービスを規格策定メンバーであるSGS-TÜV Saarと連携しております。世界中の自動車メーカーやサプライヤへの支援を通して市場の相場観形成をリードし、実際の設計開発経験を基にした現場目線の支援をしております。

出展品目/サービス

  • ISO26262トレーニング
  • ISO26262テクニカルソリューション
  • ISO26262認証/アセスメント
  • A-SPICE対応支援サービス
  • 自動車サイバーセキュリティ支援サービス

所在地

〒240-0005 神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパーク ノーススクエアI 3階

TEL:045-393-5200

URL:http://www.sgsgroup.jp/

株式会社シーエーシー

見どころ

CACは、感情認識AIで自動車乗員のリアルタイム感情分析を可能にする「Automotive AI」を展示します。
車内に設置したカメラとマイクから映像や音声を収集して分析するAIです。同時に複数人の分析が可能なため、ドライバーだけではなく、他の乗員の感情データも同時に収集可能となります。
実際に体感できるデモをご用意していますので、ぜひ、お立ち寄りください。

出展品目/サービス

  • 感情認識AI Automotive AI

所在地

〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町24番1号

TEL:03-6667-8000

URL:https://affectiva.jp/

株式会社タイテック OFFICE ITANZI

見どころ

『GT4A-1000B』は実際に走行して車載カメラの映像に同期して、CANやGPSの車両データを非圧縮で記録を行い、そのデータを再生することにより研究所や実験室など机上で走行環境が再現できます。
また、海外で走行データを記録することにより、世界のあらゆる走行環境が日本に居ながらにして再現でき、バリデーションの前倒しなどADAS開発の効率化に貢献いたします。

NVIDIA 社のAI(人工知能)スーパーコンピュータモジュールJetson TX1&TX2 をはAI プラットフォームとして世界をリードしています。『GT-X1・X2』は、当該モジュールを組み込み、複数の画像を同時処理できるようにする等、拡張性の高いプラットフォームを実現しています。本製品は、高度な画像処理が可能で、ディープラーニングを用いたユーザシステムの開発や検証、自律ロボット制御システム、各種画像処理システムに最適な組み込みプラットフォームです。

出展品目/サービス

  • 非圧縮映像記録再生装置 GT4A-1000B
  • NDIVA Jetson キャリアボードKit GT-X1/X2

所在地

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-9 新横浜ICビル901

TEL:045-872-4102

URL:http://www.tietech.co.jp/

株式会社DTSインサイト

見どころ

品質、信頼性、安全性の高いソフトウェアを効率よく開発するために、トレーサビリティを実現する製品やツール認証取得済みのArm開発環境をご紹介します。
機能安全やAutomotive SPICEに対応するための環境整備には、多くの労力を必要とします。
トレーサビリティツール「microTRACER」は、短期間でのトレーサビリティによる一貫性の確保を実現します。 SimulinkやEnterprise Architect等のモデルツールとの連携によりこれまで以上に既存リソースを有効活用でき、更にRedmine、JIRA等のチケットシステムとの連携により変更管理や課題管理での有効活用が可能となります。

出展品目/サービス

  • トレーサビリティツール microTRACER
  • 自動車 機能安全対応 Arm純正コンパイラ

所在地

〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-30-3 新宿MIDWESTビル

TEL:03-6756-9405

URL:https://www.dts-insight.co.jp/

日本シノプシス合同会社

見どころ

ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の各段階とソフトウェア・サプライチェーン全体にわたるセキュリティ強化のソリューションを紹介します。
開発段階からコードのクリティカルな不具合や脆弱性を検出する静的解析Coverity、OSSの可視化と脆弱性管理ツールBlack Duck、未知の脆弱性や不具合を発見するファジング・ツールDefensics、Webアプリケーション向けの動的・静的解析やペネトレーション・テストのManaged Service、コンサルティングや各種トレーニング等のサービスなど、網羅的に紹介します。

出展品目/サービス

  • ソースコード静的解析Coverity
  • OSSの可視化と管理Black Duck
  • ファジング・テストDefensics
  • ペネトレーション・テスト、動的/静的解析
  • プロフェッショナル・サービス

所在地

〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ オフィス

TEL:03-6746-3600

URL:https://www.synopsys.com/ja-jp/software-integrity.html

ビジネスキューブ・アンドパートナーズ株式会社

見どころ

IATF 16949:2016で、製品に組込まれるソフトウェアの品質を保証するためのプロセス構築と、そのプロセスの有効性を評価する手段の確立が求められます。解としてAutomotive SPICEを利用するお客様が増えており、また欧州OEMとのビジネスにおいては、VDAスコープと呼ばれる、SWEにSYS(システムエンジニアリングプロセス群)を加えた16プロセスがアセスメント対象となるケースが増えております。
弊社ではAutomotive SPICEベースのプロセス構築、改善支援に加えて、QCD目標達成のために本質的なシステムズエンジニアリングの手法論導入のご支援が可能です。

出展品目/サービス

  • プロセス改善コンサルティング
  • 機能安全コンサルティング
  • 製品開発マネジメントコンサルティング
  • 各種トレーニングおよびアセスメント
  • アウトソーシング

所在地

〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル5階

TEL:03-5791-2121

URL:http://www.biz3.co.jp

株式会社富士通ビー・エス・シー

見どころ

昨今進展の著しい自動運転システムに不可欠な要素として、深層学習による画像認識技術の重要性が増しております。
弊社の得意とするモデルベース開発(MBD)技術を活かした画像認識処理実装の効率化ソリューションをご紹介いたします。
また車載制御ソフトウェアの開発メソッドとして本格普及フェーズに入りつつあるAUTOSARおよびMBDのソリューションも合わせてご紹介いたします。

出展品目/サービス

  • 車載向け画像認識ソリューション
  • モデルベース開発ソリューション
  • AUTOSARソリューション

所在地

〒135-8300 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場

TEL:03-3570-4862

URL:http://www.fujitsu.com/jp/group/bsc/services/embedded/index.html

株式会社ユビキタスAIコーポレーション

見どころ

自動運転の時代を迎え、車載ソフトの信頼性確保のための検証、テスト工数が膨大になっています。ユビキタスAIコーポレーションの提供する開発支援ツールにより、テスト工数削減、信頼性の向上が可能となります。開発支援ツール:[Virtual ECU Silver]、[ECU向けテストシナリオ自動生成TestWeaver]、[タイミング検証 INCHRON TS]、[要求仕様検証 STIMULUS]、[静的解析 CodeSonar]、[脆弱性検出beSTORM]

出展品目/サービス

  • 要求仕様検証ツールSTIMULUS
  • 高精度静的解析ツールCodeSonar
  • タイミング検証ツールINCHRON
  • ファジングフレームワークbeSTORM
  • Virtual ECU環境 Silver

所在地

〒141-0031 東京都品川区西五反田2-25-2 飯嶋ビル

TEL:03-3493-7981

URL:https://www.ubiquitous.co.jp/

株式会社 両毛システムズ

見どころ

ModelDr.MDiAは業界標準のJMAAB制御モデルガイドラインや、企業、プロジェクト単位等の独自記述ルールに適応したモデルガイドラインチェックツールです。
チェック機能、自動修復機能、差分比較機能により、目視でのチェックによる漏れ、作業者による解釈の違いなどを防ぎ、チェック工数減による生産性向上、標準化モデルの生成による品質向上を実現します。
また、違反箇所については、説明等でわかりやすく表示されるため、ガイドラインに沿ったモデルの記述を習得でき、モデルエンジニアの早期育成に貢献します。
2019年4月にJMAAB制御モデルガイドラインV5に対応したバージョンアップ予定です。

出展品目/サービス

  • Simulinkモデルガイドラインチェックツール
  • MBDコンサルティングサービス
  • MBD教育サービス

所在地

〒376-8502 群馬県桐生市広沢町3-4025

TEL:0276-50-2030

URL:https://www.ryomo.co.jp/MBD/